10/11-12 神野々(このの)緑地キャンプ場 その1
2ヶ月連続のキャンプ!!
3連休の1日目は大阪の兄弟家族の運動会へ飛び入り参加。
私のたってのお願いを聞いてくれた妻がキャンプへ
行くことに了承してくれたので、その帰りに和歌山県橋本の
ACキャンプ場の神野々(このの)緑地へ行きました。
寒くなるので、夜テントで泊まることを心配していたのですが、
どうにか説得。
どうしても焚き火をしておきたかったんです。
妻の父母も参加し、ワイワイ。
子供たちは大喜びです。
キャンプ場は紀ノ川の河川敷にあります。
いつ雨が降るかどうか分からない風も強い日でしたが、
デイキャンプの方は、予想以上に多かったです。
宿泊はわれわれも含めて2組とのことでしたので、
広々です。
サイトは広めの角地に決定。空いているのでどこでも選び放題でした。
10m×10mのサイトです。
意味がないのですが、せっかくの面積なので
テントとタープを離して設営。
そうしてもまだ余裕があります。

風が強いので、タープをたてるにも大きな凧をあげているかのよう
妻と2人では大変なので、子供たちにもタープかポールを持たせて。。。
ポールは深くも考えず280cmとしたため、また大変でした。
サイドポールは今回はなし、風対策です。
まぁ、風対策なら、メインポールを1つはずして210cmにしてもよかった
のかもしれません。

どうにか設営したころにおじいちゃん、おばあちゃんが合流。
昔はキャンプによく行かれていたのでテントをなつかしそうにみて
「大きなのを買ったね。泊まりたいな~」
とおばあちゃんのほうを見て、了承を得たいようでしたが、
おばあちゃんは
「今日はやめといたら~」
とやわらかく止めていました。
タープも「良いのを買ったと聞いたけど、本格的やな。」との一言。
私達に譲ってくれたランタンやバーナーを積極的にセットしてくれました。
その後は子供たちとキャッチボールやかくれんぼをして遊んでくれました。
さんざん遊ぶと、天気がはれてきてました。夕日が非常にきれいでした。


少しはやいですが、みんなで夕食の準備。
秋刀魚を焼いて、豚汁をつくって、ビールで乾杯です。


あとで車を運転するおばあちゃんと妻はお預けです。
あとで妻に「私にことわりもせず、勝手にビール飲んで・・・」と
怒られました。本当にすみません。
ここでお父さんお母さんは帰宅、我々は
妻の運転で近くの銭湯へ行き、帰って来ると、またもや前回同様
息子がおねむ。
寝かした後、我々は焚き火の横でワインをいただき、娘はマシュマロ焼きをしました。



3連休の1日目は大阪の兄弟家族の運動会へ飛び入り参加。
私のたってのお願いを聞いてくれた妻がキャンプへ
行くことに了承してくれたので、その帰りに和歌山県橋本の
ACキャンプ場の神野々(このの)緑地へ行きました。
寒くなるので、夜テントで泊まることを心配していたのですが、
どうにか説得。
どうしても焚き火をしておきたかったんです。
妻の父母も参加し、ワイワイ。
子供たちは大喜びです。
キャンプ場は紀ノ川の河川敷にあります。
いつ雨が降るかどうか分からない風も強い日でしたが、
デイキャンプの方は、予想以上に多かったです。
宿泊はわれわれも含めて2組とのことでしたので、
広々です。
サイトは広めの角地に決定。空いているのでどこでも選び放題でした。
10m×10mのサイトです。
意味がないのですが、せっかくの面積なので
テントとタープを離して設営。
そうしてもまだ余裕があります。

風が強いので、タープをたてるにも大きな凧をあげているかのよう
妻と2人では大変なので、子供たちにもタープかポールを持たせて。。。
ポールは深くも考えず280cmとしたため、また大変でした。
サイドポールは今回はなし、風対策です。
まぁ、風対策なら、メインポールを1つはずして210cmにしてもよかった
のかもしれません。

どうにか設営したころにおじいちゃん、おばあちゃんが合流。
昔はキャンプによく行かれていたのでテントをなつかしそうにみて
「大きなのを買ったね。泊まりたいな~」
とおばあちゃんのほうを見て、了承を得たいようでしたが、
おばあちゃんは
「今日はやめといたら~」
とやわらかく止めていました。
タープも「良いのを買ったと聞いたけど、本格的やな。」との一言。
私達に譲ってくれたランタンやバーナーを積極的にセットしてくれました。
その後は子供たちとキャッチボールやかくれんぼをして遊んでくれました。
さんざん遊ぶと、天気がはれてきてました。夕日が非常にきれいでした。


少しはやいですが、みんなで夕食の準備。
秋刀魚を焼いて、豚汁をつくって、ビールで乾杯です。


あとで車を運転するおばあちゃんと妻はお預けです。
あとで妻に「私にことわりもせず、勝手にビール飲んで・・・」と
怒られました。本当にすみません。
ここでお父さんお母さんは帰宅、我々は
妻の運転で近くの銭湯へ行き、帰って来ると、またもや前回同様
息子がおねむ。
寝かした後、我々は焚き火の横でワインをいただき、娘はマシュマロ焼きをしました。


